aromatherapy house LENEZ
嗅覚反応分析でなりたい自分への一歩を
アロマテラピー

花粉症へのアロマケアはこの3つがポイント!?

鹿児島市のアロマショップ&スクールアロマテラピーハウス.ル・ネです

2〜3月はスギ花粉が猛威をふるう時期ですが、花粉症に苦しむ皆さんは、この時期特に、目や鼻の不快感に悩まされるのではないかと思います‥。

そんな時期真っ盛りの今回は、アロマテラピーで出来る花粉症ケアをご紹介します!

花粉症とは?簡単に解説!

花粉症は花粉タンパクを抗原とするI型アレルギーです。

肥満細胞がヒスタミンなどの生理活性物質を放出することで、くしゃみや鼻詰まりが誘発されると言われています。

少し難しくなりますが、流れとしては

→花粉が私たちの体内に侵入→マクロファージがヘルパーT細胞へ情報を渡す

→ヘルパーT細胞が連絡網を流す(サイトカイン(インターロイキン4)を放出)

→連絡を受けたB細胞が活性化!花粉に対する抗体(武器)を分泌

→肥満細胞にくっつき、再び侵入した花粉がその武器にくっつくと肥満細胞がヒスタミンなどを放出

→鼻詰まりやくしゃみが起こる

こんな感じのイメージです。

精油を選ぶポイント

精油は芳香成分の集合体です。

どんな芳香成分が含まれているかでその精油の香り、特徴的な作用が違います。

花粉症の緩和を目的として精油を選ぶ際におすすめのポイントは

  • 抗ヒスタミン作用を持つ精油
  • インターロイキン4産生抑制作用を持つ精油
  • 抗アレルギー作用を持つ精油

つまりアロマで花粉症を緩和させるには

  1. 花粉に対する武器(抗体)をB細胞が作りすぎるのを防ぐ→B細胞の活性化を防ぐ
  2. 肥満細胞からの過剰なヒスタミン放出を抑える
  3. そもそものアレルギーを抑制する

この3点が重要かな?と思います!

早速一つずつ見ていきましょう!

難しいからよく分かんないな〜って方はスルーして最後へ!

作用を知らなくても、もちろん実践できますので、おすすめの精油を見て活用してくださいネ!

①B細胞の活性化を防ぐ

ヘルパーT細胞からの連絡網によって、B細胞は活性化し、武器を作ります。

なのでその連絡網であるサイトカイン、インターロイキン4を抑制できれば、B細胞が武器を作りすぎるのを防ぐことができるのではないか?ということです。

インターロイキン4産制抑制作用が期待できる芳香成分、精油

  • メントール→ペパーミント精油
  • ヒノキチオール→ヒバ精油
  • シネオール→ローズマリーシネオール精油
  • ユーカリラディアタ精油 その他

(花王株式会社の特許2000-309528)

②ヒスタミンを阻害

ヒスタミンが過剰に放出されると、くしゃみや鼻詰まりなどの症状がひどくなりやすいので

ヒスタミンを阻害してくれる効果の期待できる作用を活用します。

抗ヒスタミン作用が期待できる芳香成分、精油

  • タナセタム精油
  • シトラール(芳香成分)

③抗アレルギー作用

花粉症はアレルギーなので、アレルギー反応を抑制する作用が期待できる精油を活用することで、良い効果が得られるのではないかと考えます。

抗アレルギー作用が期待できる精油

  • カモマイルジャーマン
  • タラゴン

テレビで紹介されたあの精油も!?

数年前にテレビで紹介されて一躍有名になった、モミ精油

日本かおり研究所(エステー株式会社)が研究・開発を行ない、トドマツの芳香成分がスギ花粉のアレルゲンをコーティングして無毒化することが分かりました。(空気浄化作用があることが発見されました)

花粉症におすすめの精油まとめ

  • ローズマリーシネオール
  • カモマイルジャーマン
  • タナセタム
  • ユーカリラディアタ
  • ペパーミント
  • トドマツ(モミ精油)

辛〜い花粉症が精油を活用することで少しでも緩和されればと思います!

最後に

同じ環境で生活していても、花粉症になる人もいればならない人もいる。

私たち一人ひとりの体質、体の状態は違います。

なのでみんなに等しく効果のある対策は正直ないのではないかな…と思います。

だからこそ今の自分の体質、体の状態を知って、自分に合うケアを取り入れることが体質改善、根本的な改善への近道!だと思います。

嗅覚反応分析は、嗅覚の反応から今のあなたの状態を分析して数値化します。

今の自分の状態を知って自分に合う香り(精油)、食事、過ごし方、がわかるのです。

世の中にあふれている様々な健康法に惑わされず、自分に合ったものを選ぶことで、体質改善の近道となります。

毎日をもっとストレスフリーに。

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